日本蜜蜂の飼育

スズメバチ対策

※このコンテンツは編集中)です。

スズメバチ対策も蜜蜂を飼う上で避けられないもの、
キイロスズメバチが巣門付近でホバリングして蜜蜂を1匹ずつとって行きますが
それくらいでは何ともありません・・・ウザったいですが。
恐ろしいのはお盆の辺りから11月位までオオスズメバチに襲撃されること。
オオスズメバチが巣門付近でたむろするようになると蜜蜂は中に引きこもります。
その状態が3日以上続くと逃去される可能性が高まりますので注意、
また、無防備な巣がオオスズメバチに目をつけられると1日で全滅してしまう事が多いです
スズメバチを熱殺できるとはいえ、集団で来られてはそれも無意味となってしまいます・・・
キイロスズメバチ、オオスズメバチ以外のスズメバチは蜜蜂には直接関係はありません。

キイロスズメバチ オオスズメバチ


対策その1~ペットボトル
対策その2~粘着シート
対策その3~巣門強化
対策その4~捕獲ゲージ

対策その1~ペットボトル

ペットボトルの横に穴を開けて中にぶどうジュースを入れて木に吊るせばいいだけです。
1日外に置いた市販の100%赤葡萄ジュースが良く入ってくれます。
とれたスズメバチは、洗って焼酎に漬け込みます。





対策その2~粘着シート



対策その3~巣門強化

巣門が木のままではオオスズメバチに齧られて巣門を広げられ、進入される虞があります。そこで、齧られないようにというわけで巣門をアルミ板で補強します・・・7mmの金網で覆ったほうが良いのかな?
アルミ板は身近なアルミ缶を開いて伸ばして作ります。
それを↓写真のように縦幅7mm、横100mmの長方形の穴を作ります。
そして、直角に定規などを使って折り曲げます。



あとは画鋲で取り付けるだけ。



※木板の巣門が完全に覆われるように横幅で調整してください。


対策その4~捕獲ゲージ

この捕獲ゲージは、巣門前に取り付け、スズメバチが蜜蜂を捕らえた瞬間に上に飛び上がる習性、明るいほうへ行く習性を利用した物です。
金網蜜蜂は通れてスズメバチは通れない目開き7mmの金網を使用します。

作り方~

☆噴火口みたいな部分



目開き4mmの平織り金網を10cm角に切ります



反利き手の親指と人差し指で円を作りそこに金網を真ん中に合わさるように乗せて上から利き手の親指で真ん中が5cmくらいへこむまでぐいぐい押し込んでやります。



写真のように横っちょをラジオペンチで折り曲げます



上の方の金網の目1こをラジオペンチの先っぽでスズメバチが通れるように円の直径10mmくらいにぐりぐり広げます



これを1つの捕獲ににつき、3個作ります・・・



完成したら針金とネジなどで巣箱の巣門の前に付けて下さい


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